2005年1月6日

ビート米会話 小原 伸一

皆様、新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

昨年末から、国内外において最大級の地震や津波が矢継ぎ早に訪れ、不気味な様相を呈しております。

■特にスマトラ沖の巨大津波の災害においては、想像を絶するマグニチュード9の海底地震の影響でおびただしい数の方々が一瞬のうちに命を奪われて しまいました。日本からも人道、医療支援、復興活動 が活発に行われていますが、日本も同様な災害については、対岸の火事では済まされないものがあります。

被災地の状況がニュースとして流れてきますが、活動自体は人と人とのコミュニケーションが基本となるだけに、インドネシア、タイ、スリランカ、モルジブ島など、どこの場所においても、基本の共通言語(ユニバーサル言語) は、「英語」です。

■また今年、名古屋では、万博が開催されます。英語が少しでも話せると、いろいろな国々の方々との「意思の疎通」を体験できる良い機会です。

■EU諸国においても、特に東欧と呼ばれるポーランド、チェコ、
ハンガリーなど、国境のトラブルなどは無縁となった今、人々が自由に行き来できるようになり、日本からもトヨタ自動車を筆頭に工場の海外進出が進んでいます。ますます英語が重要な役目を果たしています。

■英語は、特別な言語であるという意識は全く当てはまりません。むしろ、「話せて当たり前」という認識を持たなくてはなりません。私は、英語に対する私達日本人の「意識の改革を急ぐ気持ち」を、もっと焦るべきだと考えています。皆様は、いかがですか?ご自分のライフサイクル の中に「英会話の習得法」をきちんと射程距離に収めてみては如何でしょうか?

■攻略法は、まず、
(#1)基本の文法を短期間におさらいをする、この時点では、暗記をすることより、その存在の再認識をする(PowerGram の購入は、必須条件)。 次に
(#2)英語を聴く量を増やす(同時進行でBOMの無料会員になり)。そして、
(#3)BOMなどの確かな情報源から好きなフレーズを必ずノートに書き出す(NHKの英語番組や本、映画などから)。聴いて理解できるものだけを選び出すのがポイント。
最後に
(#4)そのフレーズ(特に慣用表現)を中心に、声を出して日頃練習する時間を設定し、それを励行する(感情を込めた練習が原則で、アクセントの位置、抑揚、リズム等を意識すること)。以上が、英会話を始める第一歩です。

詳しくは、HPのトップページから吟味ください。




2004年3月29日
早いもので、昨年度の挨拶をさせていただいたのが、つい先日のことのようです。皆様、新しい年度の新たな目標を設定していらっしゃいますか?今年の一月に「目標と抱負」を決めた方は、その後順調に進んでいますか?

私は今54歳になりました。これまで20代、30代、40代と年を重ねて参りましたが「時間の経過」の感覚は年とともに速くなるというのは本当の話です。昔は「人生、50年」と言われたものですが、今は80年かもしれません。私の両親も健在で、父は84歳になりました。

私が今回、何を皆様にお伝えしたいのかというと、人生は長くなってきているのかもしれませんが、「人生は二度ない」ということの「意味」を、今一度真剣に考えてみる価値があるということです。

改めて今年の年賀状でもこのことをメッセージとして送りましたが、「毎日毎日、自分のための真剣な時間の消化を」という心構えが大切です。
いつの時代にも、今日という時間を大切に過ごす気持ちのない人は、必ず後悔するということです。

名古屋で英会話の学校としてスタートして創立、20年目を迎えましたが、人生も、会社の経営も、英語の勉強も全く同じです。毎日を大切にしないことには、結局何もできません。


皆さんに是非一度、「過ぎた時間は戻らない」ということの意味を考えていただきたいのです。そして、今やるべきことを怠れば、 「人生取り返しのないことになる」ことを理解していただければと思います。「時間は戻りません!」


英語の勉強は、「ある程度の才能と時間と、そして根性や精神力」なんて思ってはいませんよね?このような精神論者的な考えは、昔の私にもありましたが、この考え方は何もお手本がなかった時代のものです。

要するに、「ただがむしゃらにやる」という方法は、効果的ではないという事です。今の私たちには、これだけ情報やデータが豊富に収集できるので、「効果的な教材」も簡単に入手できるようにはなりました。

しかし、マイナス面もあります。つまり、良書や教材も確かに存在する反面、質の悪いものも同時に氾濫しているのが現状です。しっかりとした判断の基準と「見る目」がないと無駄な時間の過ごし方になる可能性が高いというのも否めません。

英会話学校としての20年の経験と、私の40年以上の「英語の習得に対する取り組み」という重複した経験を通して、皆様に、「より鮮度のいい、そして効果的な英会話の攻略法」を追求していきます。

一人でも多くの日本人の「目標とするレベルの会話力達成」を可能にするための「お手伝い」を続けていきたいと思います。英会話習得のための「効果的で、無駄のない攻略法とは何か」をこれからも、追求していくという考えに変わりはありません。

私からの提案もあります。せっかく「I T」がほぼ確立された今、「情報の交換」をもっと積極的に協力してやらなければ、私の夢も夢半ばで終了するかもしれません。「I T」とは、「情報(伝達)技術」であり、情報を私たちが共有するというのが究極の目的です。

これまでに、 B O M を通して「私の経験で得た知識を一人でも多くの方々に見て頂き、利用していただければ」との思いで、1997年から「無料メルマガ」という形で配信を続けていますが、会員の皆様に「もっと積極的に配信されるテキストに関する質問をしていただきたい」というのが願いです。

真剣に勉強に取り組めば、「疑問」は必ず出てくるものです。「疑問、質問」が出ないというのは、やはり、積極性に欠けるということの表れです。積極的に参加することなしには、「記憶に残る知識」も少なくなる、というのが私の持論です。

是非、一人でも多くの B O M 会員の方々からの質問という形での「参加」をお待ちしております。そして、私たち日本人の目から見た、弱点の発掘に努め、今後も皆様のご質問にお答えしながら、それを体系化し発表していければと願っています。

人が一つの国で生まれ、育ち、そしてその国の言葉を自然に習得する ことは誰でも知っています。ただ、これを可能にするにはその国にどのくらい滞在し、生活を続けるかという限定された時間が絶対条件となります。最も強調すべき事は、この条件には期限がある点です。

つまり、母国語を完全にマスターできる「ネイティヴ」と言われるレベルに達するには、「8才位から14才くらいまで、その国に生活すること」が条件となります。すでに高校生になってからでは、人間が、他の言語を「ネイティヴ レベルにマスターすること」は、すでに不可能となります。

私たちは何も、このレベルを最終目標に設定する必要はありませんが、完璧なバイリンガルというのは、この世の中に存在しないという事実です。同時に二つの国に住み、生活するということは不可能だからです。従って私たちは、「英語は、あくまでも外国語」であり、そして目標とするレベル設定にも個人差があります。例えば「趣味レベル」の最終目標であるか、「仕事で必要」なのか、「生活に必要」なのか、条件はそれぞれ異なります。

それぞれの条件は違うけれど大切な事は、「取り組む姿勢」と「モチベイションの維持」が、外国語習得には不可欠な要素であると思います。このポイントを確保するために、「学習の成果」が、自分でも自覚できれば、「もっと、上手くなりたいという」気持ちを維持させてくれます。

長丁場の外国語学習においては、限られた時間内で、「いかに効果的な学習が可能か」、そして「もっと上手くなりたい」という気持ちに「いかに早く到達できるか」が焦点となると考えています。
いかに効果的な学習法が選択できるか、が大切であるだけに、慎重に対処しないと「無駄な時間」の連続になってしまいます。

「聴く、話す」の攻略には、英会話の仕組み(文法)の理解:「PowerGram 」なしには考えられません。一人でも多くの方に「一番効果的な学習法」を発見していただき、目からウロコを二、三十枚落としていただきたいところです。基本を学んだら「セオリーに基づいた学習法」を実践していただきたいのです。

「英会話の習得に、文法は不要である」という乱暴な考え方が、典型的な挫折パターンです。この考え方が成立するのは、「8才から14才位まで」の話です。既つまり、既に母国語を習得した人が、外国語を学ぶ時には、所詮、無理な話です。高校生以上の年齢からの「文法を無視した学習法」は、いわゆる、「ブロークンな表現」しかできなくなるのが現実です。メールや文章の「作成や、正確な理解」は、文法無視では達成できないので注意する必要があります。

学問に王道なし。 / There is no royal road to learning.


楽をして学ぶ方法はあまりありませんが、「合理的なやり方」はあります。そして「途中で止めたくならない方法」は必ず実在します。
まず、インターネットレッスンの「BOM(無料配信)」から始めてみてはいかがでしょうか?

英会話学校としての私たちの使命とは:英会話の力をつけるための最大の目標を、「いかに短期間に」、そして「いかに質の高い正統派の英語を 皆様に伝授できるか」というところに視点を置いています。英語の勉強をしている人達には、大きく次のような分類が予測できます。

   


#1:「日常英会話」や「旅行英会話」がやりたい。
#2:TOEICの「スコア アップ」が目標。
#3:ビジネスベースの英会話力の向上が目標。
#4:映画や音楽を「字幕スーパー無し」で楽しみたい。
#5:海外で生活したい。(海外赴任組を含む)
#6:TOEFLなど高校、大学の「留学」を目指している。

 

効率的に実力を身に付けるヒントは、「基本の文法」を正確にマスターし、「いかに学んだことを短期間の中(うち)に、無理なく反復できるか」というカリキュラムを設定できるかということです。そして「実践の練習」の積み重ねも一定の時期から必要です。


目標はそれぞれ異なっていても、覚える「基本のルールや仕組み」は同じです。
それが英会話の文法(法則性)です。これを無視しては達成不可能です。ただ、何となく英語を聴き続ければ何とかなるというモノではありません。 攻略の為には、「短期決戦の文法の習得」と「長期決戦である語彙力や熟語と慣用表現の習得」を併用することが大切です。

自分の周りに、外国人と話を続けていて(例え外国人と結婚しても)自然と英語が正確に習得できた人はいないハズです。そこそこに理解できて、表現できてもそれ以上にうまくはならないのです。少なくとも相手に「誤解を招いたり」、「理解に苦しむ表現をすること」を避ける努力はするべきです。


効果的にモノにするために「環境と必要な道具」を揃えることです。
「環境」とは:日常の学習パターンであり、「NHKの英会話」や「映画やメルマガ(:BOM)」の利用などがそうです。そして、その「道具」とは:日頃の勉強に必要な辞典:(英英辞典、英和辞典)そして、参考書:(「PowerGram」)や、パソコンなどのツールでデータベース作成することがポイントと考えています。

言語の基本は、
「読み(Reading)、書き(Writing)、
聴く(Listening)、話す(Speaking)」です。
では、その知識をいかに発揮すればよいのでしょうか?そしてその「攻略の手順」を知ることも大切な要素です。

# 0:「Grammar + Comprehension」: w/ PowerGram
#1:「Reading + Comprehension」
#2:「Keep Listening + Comprehension」: w/ CD
#3:「Comprehension + Selecting Phrases & Sentenses」
#4:「Writing 'em Down + Customization」
#5:「Speaking + Keep Practicing」
#6:「Speaking + Customerlization」

この手順の「正しい理解」と「継続」が英会話力への近道ということです。

私たちは、これまで英語に何度も挑戦しては、挫折を繰り返し、悔しい思いをした方々に「最後の夢」を託すことのできる「ツールとアイデア」を提供できればと考えています。

小原 伸一


 



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